スリーリバーズが四季 第2章 春としてリリースした、バレル熟成のインペリアル1998年シングルカスク。希少な最終ヴィンテージとなります。174本ボトリング
【輸入元テイスティングコメント】
香り:ライチ、マンダリン、バナナシェイク、ローズティー
味:トロトロボディ、バニラ&白桃、完熟バナナ、奥からライチやローズのエキゾチックフレーバー
フィニッシュ:柑橘ピールのビター、心地よいシナモンスパイス
2015-2020年頃に上質なボトルのリリースが続いてにわかに注目を集めたインペリアル蒸溜所は、スペイサイドでは長らく目立たない存在でした。ダルユーイン蒸溜所の第二蒸溜所として1897年に建設されるも操業休止を繰り返し、1998年の休止と2005年のシーバス・ブラザーズ社による買収を経て、2009年に設備を撤去。2013年に取り壊されました。ハウススタイルは穏やかで耽美、派手さはなくとも心地よい味わいを持つ月見草のような銘柄でした。
インペリアル蒸溜所の跡地で2015年から稼働しているダルムナック蒸溜所のポットスチルは、インペリアル蒸溜所のそれをコピーした物が導入されています。