シングルモルトが脚光を浴びるようになったのは1960年代に入ってからで、それまでスコッチ・ウイスキーといえばブレンデッドが主流でした。カレーを作るとき複雑な香りを求めて様々なスパイスをブレンドするように、ブレンダーと呼ばれる専門の職人が星の数ほどの原酒を選び抜いてレシピを作りあげたウイスキーです。
日英で活躍した日本人ブレンダーが、興味深いコメントを残しています。「味噌汁にたとえるならば、出汁はグレーン、味噌はモルトということになるんです」
3位